星野リゾートのリゾナーレ八ヶ岳に、クリスマスシーズンに宿泊しました!
特別な日ということで奮発して、リゾナーレ八ヶ岳に1部屋しかない、ジャグジー付きの部屋に宿泊したんですヽ(=´▽`=)ノ
ここでは、リゾナーレ八ヶ岳のジャグジーつきの部屋の紹介をしたいと思います♪
星野リゾート リゾナーレ八ヶ岳のピーマン通りから部屋までの行き方
ここはメインストリート。ピーマン通りといいます。
星野リゾートと名乗っているだけあって、異国感漂うリゾート施設です。
ちなみに道路の両脇の1階部分はお店になっていて、20店舗くらいのお店が並んでいて買い物も楽しめます。
そして、2階、3階部分が宿泊エリア。
ピーマン通りの両脇はこんな感じ。
この壁伝いを進んでいくと、部屋につながる階段があります。
僕たちが宿泊したジャグジー部屋はここから入っていきます。
ピーマン通りの一番端っこの3階。
喧騒から離れて、誰にも邪魔されないように角部屋にしているということでしょうか?
フロントからは一番遠いお部屋になります(笑)
リゾナーレ八ヶ岳の、ピーマン通りにあるお部屋にはエレベーターはついていません。
なので、酔っ払っていても頑張って登っていく必要があります(笑)
3階到着!見下ろすとこんな感じ。
赤い扉は2階の部屋ですね。
いよいよオープン!
リゾナーレ八ヶ岳のジャグジー付きの部屋
それでは、部屋の様子がどんな感じなのかを紹介しますね。
靴をぬいで…
部屋の雰囲気は白を基調としてます。
とってもキレイ。
部屋は天井がすごく高くて、メゾネット風になってます。
上の階の足音も気にしなくていいし、隣に部屋がなくて独立しているから、完全にプライベート空間っていう感じです(^^♪
ちなみに階段上にはベッドルーム。
入り口右側にある階段からベッドルームに行けます。
ベッドルームはこんな感じです。ライトがかっこいいですね~。
セミダブルくらいのベッドがツインで並んでいます。
ここに浴衣がおいてあります。
入り口からみて奥のエリアは、プレイルーム的な感じでしょうか?
お子さんたちがゆったりするのに最適そうな場所です。
僕は、ベッドルームに行くのは億劫…でも横になりたい!っていうときに寝転がってました(笑)
プレイルーム横には、トイレ+バスルームがあります。
部屋から外を見るとこんな感じ。
ピーマン通りを見下ろせるかたちになっていて、とってもイルミネーションがきれいです。
幻想的~♪
給湯エリアもあります。
ここで備え付けのお茶やコーヒーをいれることができます。
いよいよジャグジーへ!
お楽しみのジャグジー風呂は・・・?
あった!
入り口の左手には外につながる窓が。この先にジャグジーがあります!
ちなみに窓際にはバスローブが置いてあるので、寒いときには羽織っていきましょう。
いよいよジャグジーを見てみましょう!
スリッパをはいて外に出ます。
最初はフタがついているので…
外して再撮影(笑)
ボタンがついているので押すと、お湯がたされます。
こちらのボタンを押すと、ジャグジーのボコボコが出てきます!
ボタンが色々ついていて、触ってみると。
電源ボタンで、ジャグジーのオンオフ。
強弱も選べます。
そして、色が7色に変化するステキな演出つき(*^^*)
これはムード出ますね~!
黄色。
赤色。
青色。
とってもキレイです(*^^*)
カップルで泊まるには最高のお部屋ですよ♪
ちなみにこの日のリゾナーレ八ヶ岳は寒くて、夜はマイナス2度くらいでした。
部屋からジャグジーまで移動する間は寒いけど、ジャグジーに入ればポカポカ暖かくて、ずっと入ってられる感じです♪
実はこの夜は、星野リゾート内にあるレストランのオットセッテでワインペアリングコースを頼んでいて、かなりベロンベロンに。
それでも気力を振り絞ってジャグジーに入りました(笑)
だって、ジャグジーがあるからってこの部屋にしたのに、楽しまないとかありえない!!
ジャグジーに入っていると、次第にお酒も抜けていきます。
じんわり温まって、最高のジャグジーでしたヽ(=´▽`=)ノ
リゾナーレ八ヶ岳の朝風呂・朝ジャグジー
部屋付きのジャグジーがあるということは…
もちろん朝も入りますよね~♪
完全個室での露天ジャグジーなので、ボコボコさせながら、丸みのある浴槽に身を任せて、ゆったりとお湯に浸かっていられます。
一応カーテンがついているのですが、全開!
朝の澄み渡った空気を、朝日と一緒に楽しみます。
とおーくのほうに、車が走ってるのが見えますが、こちらを見てる人はそうそういないでしょう。
人通り・車通りも少ないしね。
この日の朝も氷点下ですが、空を見上げつつジャグジーに浸かる…
なんて贅沢なんでしょう♪
こんなジャグジー体験は、リゾナーレ八ヶ岳ではこの部屋しかできないので、ぜひ予約するのをおすすめします(`・ω・´)
今度はペアリングにせず、ほろ酔いくらいでもっとお部屋を満喫したいなーと思います(笑)
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