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北海道の家に煙突があるのはなぜ?

北海道旅行

北海道旅行に行ったとき、疑問に思うことがありませんか?

そう、北海道の家の屋根からは煙突が出ているんです。

北海道旅行で電車に乗っているとき、

「あれ?なんだろあの筒は?」

と思ったんですよね。

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北海道の家に煙突があるのはなぜ?

ちょっと見にくいですが、黒い家のハシゴ上端の右側にある角張ったやつ。

こんな感じの筒が多くの家にくっついてるんですよ。

で、なぜあの筒が屋根についてるか予想したのが、暖炉+煙突。

北海道は寒いですからね。

で、調べてみると、やっぱり煙突。予想的中です!

夏には暖炉は見栄えがいいオシャレ家具として活躍してくれますし、冬は暖かい実用的なアイテムとして活躍してくれます。

北海道ならではの風景といえますね(^^♪

ただ、実はこの煙突がついているからといって、すべての家に暖炉があるわけではありません。

多くの家は石油ストーブを使っているのが現実のようです。

なので、この煙突を通して、有害なガスを排出できるように煙突がついているんですよね。

他の地方でも石油ストーブは使うけど、こんな煙突はついてないじゃないか。

と思うかもしれません。

しかしそれは、北海道の石油ストーブが大型だから。

他の地域にある小さなサイズだったりするわけではありません。なので、排出する有害物質も多くなるため、煙突で逃がす必要があるんですよね。

このように、地域の違いによって家の作りも変わってきます。

こうした違いを見つけるのも旅行の楽しみの1つですよね(*^^*)

これまで気づかなかった人は、次回北海道旅行に行ったときにはぜひチェックしてみてください!

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